【M男入門⑧】おちんちんの所有者を自覚させます

あなたのご主人様、舞だよ。

今回は、あなたに付いてる粗末なちんちん。

その所有者が誰なのか、分からせてあげますね。

課題の準備は整いましたか？

それでは、今回の調教課題を始めていきましょう。

課題：舞様専用おちんちんを作りなさい

あなたのその粗末なおちんちんは、私のものです。

ということは、所有者の名前を書かないといけないですね。

命令①：おちんちんを勃起させなさい

さぁ、今すぐに勃起させなさい。

って、その必要もないか。すでに勃起してるみたいだし。

命令②：【舞様専用】と書きなさい

カッチカチになったおちんちんの棒の部分に【舞様専用】と全部収まるように書きなさい。

これで私のおちんちんって事、誰が見ても分かるようになりましたね。

変態さん。

補足命令：直接が無理ならゴムに書け

私の命令が聞けないというのは本当にあり得ない事です。

ですが、もしかしたら彼女持ちでこっそりやってるドＭ君もいるかもしれない。

そんなあなたは、勃起させた状態でゴムを装着しなさい。

そのゴムに舞様専用と書きなさい。

命令③：勃起状態で写真を撮りなさい

画像保存して記録しなさい。

そうすれば、いつどこにいても、この画像を見れば思い出せますよ。

命令④：消えかかったらなぞり書きしなさい

生活していく上で、どうしても文字が消えかかることでしょう。

そんなときは、再度なぞり書きしなさい。

本当は入れ墨してほしいくらいだけど、流石に難しいでしょうからね。

その代わり、消えないように維持しなさい。

何なら、勃起するたびになぞり書きするのを習慣化させると良いですよ。

あなたのおちんちんは私のもの

これで、あなたのおちんちんは私のものって事を理解しましたね。

今後あなたを好きだという女性が現れたとしても、私が許可しない限りおちんちんを使うことを禁止します。

私が所有者なので当然ですよね？

もちろん、風俗も禁止ですよ。

あなたがおちんちんで気持ちよくなって良いのは、私の指示のみですから。

あと、今日はオナ禁ね。

必ず守りなさいよ。